Skip to content
··1分で読めます

日本のデジタルマーケティング環境に関する8つの重要な事実

日本の110億ドル規模のデジタル広告市場には驚くべき事実があります。フィーチャーフォンがまだモバイルインターネットアクセスの主流であり、デジタル普及率ではアメリカや中国に遅れをとっています。

この記事は2016年に書かれたものです。一部の情報が変更されている可能性があります。

こんにちは。これは各国のデジタルマーケティング環境とモバイルeコマース環境に関する重要な事実シリーズの一部です。プレゼンテーションファイルはGoogle Driveからこちらでダウンロードできます。またslideshareもご利用いただけます。グラフをご利用の際は出典の記載をお願いいたします。

1. 日本には2015年時点で1億人以上のインターネットユーザー、7,000万人以上のモバイルフォンインターネットユーザー、5,000万人以上のスマートフォンユーザーがいます

internet user mobile phone internet user and smartphone user in Japan 2014-2018 総人口約1億2,500万人のうち、インターネット普及率は約82%です。上のグラフからわかるように、日本ではスマートフォンユーザー数よりもモバイルフォンインターネットユーザー数の方が多くなっています。これは日本ではまだかなりの数のフィーチャーフォンユーザーがおり、フィーチャーフォンからもインターネットにアクセスできるためです。

2. モバイルフォンインターネットユーザーの総インターネットユーザーに対する割合において、日本はアメリカに遅れをとっています

Percentage of mobile phone internet user over total internet users in jp and the us

3. 日本のデジタル広告費は2016年に推定110億ドル、メディア広告費全体の25.7%(アメリカの670億ドル・34.4%、中国の400億ドル・49.1%より低い水準)

Japan Media Ad Spending and digital ad spending over time 2014 - 2018 (in Billions)

4. 2016年、日本のデジタル広告費の約50%がモバイルデバイス向けで、中国やアメリカと同水準です

japan digital ad spending and mobile ad spending 2014 - 2018

5. SEM広告は日本のデジタル広告費全体の約59%を占めており、中国やアメリカと同水準です

japan search engine marketing ad spending and display ad spending 2014 - 2018

6. 2015年末までに、日本のプログラマティックディスプレイ広告ではモバイルがデスクトップをリードしています(プログラマティック費用全体の55%)

programmatic digital display ad spending in japan by device 2013 - 2018

7. 日本はデジタルバイヤー普及率(総インターネットユーザーに対する割合)で世界第2位、イギリスに次ぐ水準です

percentage of digital buyer vs internet user in japan china us uk germany in 2015 デジタルバイヤー:14歳以上で、デスクトップ/ノートPC、モバイル、タブレットでの購入を含むあらゆるデジタルチャネルを通じて、その年に少なくとも1回購入を行ったインターネットユーザーを指します。

8. 日本はリテールeコマース売上高で世界第4位の市場です

retail e-commerce sales in japan vs china us uk germany from 2014 to 2018 リテールeコマース売上高(eMarketerの定義)には、支払い方法や配送方法に関わらず、あらゆるデバイスを通じてインターネットで注文された製品やサービスが含まれます。旅行やイベントチケットは除外されます。為替レートはUS$1=JPY105.855で換算されています。プレゼンテーションファイルはGoogle Driveからこちらでダウンロードできます。またslideshareもご利用いただけます。グラフをご利用の際は出典の記載をお願いいたします。よろしくお願いします、Chandler

続きを読む

私の歩み
つながる
言語
設定