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13か月使ったClaude Maxをやめた理由と、これから30日間Codexで試すこと

13か月使い続けたClaude Maxを、総額US$1,892.38で解約しました。これは 勝利宣言ではありません。STRATUM、DIALOGUE、コース基盤、そしてこの サイトを、Codexを主軸にしても同じペースで進められるのかを試す30日間の 実験です。

昨日、Claude Maxを解約しました。

僕はすでに、CodexとClaude Codeを二刀流で使っている話と、そのあとになぜ月額200ドルの計画が自分のワークフローに対してだんだん割に合わなく感じ始めたのかを書きました。今回の記事は、その実際の決断についてです。

僕は13か月Claude Maxを使い続け、その間に合計 US$1,892.38 を払いました。実際の価値の多くはClaude Code経由で受け取っていました。このサイト、コース基盤、STRAŦUM、DIALØGUE、ブログのパイプライン、動画システム。だから解約は単なるコストの話ではありません。ワークフローの話です。

なぜ解約したのか

理由は3つあります。重要度の順番で書きます。

  1. Codex with GPT-5.4が想像以上の速さで差を詰めてきた。 僕はよく、片方のAIに診断と計画をさせて、もう片方のAIにその計画を批評させます。ここ数週間で、Claude CodeがCodexの見立てに同意する場面がかなり増えました。Codexの計画も、細かい修正だけで済むことが多いです。2か月前は、まだそうではありませんでした。

  2. 価格差を正当化しづらくなってきた。 Codexは月20ドルで、利用上限もかなり寛大です。Claude Maxは200ドル。実行品質が近づいてきたなら、10倍の価格には毎日その価値を証明してもらう必要があります。

  3. いちばん頼っていたツールを外したら何が起きるのか、自分で確かめたい。 今のshippingのペースを維持できるのか。サイト、コース、STRAŦUM、DIALØGUEを、過去1年でデフォルトになっていたツールに戻らずに回し続けられるのか。正直、まだ分かりません。だからこそ試す意味があります。

Anthropicの最近のreliability issuesが後押しになったのも事実です。それに、この1週間ほどは1M context window付きのOpus 4.6が、同等のthinking levelではGPT-5.4より明らかに遅く感じられました。たまたまかもしれません。でも、決断を楽にはしてくれました。

もしより長い経緯、つまりnewsletterの話やSSE bugまで含めて読みたいなら、昨日の記事に全部書いてあります。

30日間のテスト

これから30日間、僕は月20ドルのCodexをメインツールとして使います。見たいのは次の4つです。

  1. Shipping speed — 3月の平均と比べて、週ごとの進み方がどう変わるか
  2. Code quality と手戻り — 翌日に戻って修正する回数が増えるのか
  3. 長いセッションでのreliability — どこまで助けになり、どこから邪魔になり始めるのか
  4. Avoidance behavior — 代替ツールが弱いせいで、後回しにしたり別のやり方に変えたりするタスクが出てくるのか

最後の項目は、聞こえるよりずっと重要です。ツールは派手に壊れなくても高くつきます。ただ静かに、「自分がまだ挑戦したいと思えること」を変えてしまうことがあるからです。

ここで約束しておきたいこと

これを、24時間だけドラマチックに見えてそのまま消えていくbuild in publicの決断にはしたくありません。

なので、ここに書いておきます。

2026年5月2日 にフォローアップ記事を出します。最初に何が壊れたのか。何が楽になったのか。Claudeの何が恋しくなったのか。そして、同じ選択をもう一度するのか。再契約で終わる可能性も普通にあります。どちらにせよ、解約そのものよりフォローアップのほうが価値のある記事になるはずです。

この3週間で、このテーマについて3本目の記事なのは自分でも分かっています。この後は黙って、30日間ちゃんとshipします。


以上です。もし似たような切り替えをした人や、似たworkflowを試している人がいたら、最初の数週間を過ぎて何が変わったのか、ぜひ聞かせてください。

またね、Chandler

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